4月 25th 2010
GEMS「テントウムシ」の実施
今日は、自然共育支援倶楽部の活動です。GEMSのテントウムシ。
本当は、幼稚園児~小学校2年生ぐらいまでが対象のアクティビティなので
次男が通っていた幼稚園にお願いして、チラシを配ってみたんですが、参加者は0
事情があって、一ヶ月も前に配ったので、当然といえば当然なんですけど。
参加者も、1家族で、小学校1年生が2名、小学校3年生が2名というはずが
会場で、お友達発見。妻が声をかけてくれて、+3名で実施です。
テントウムシなんで普段みんな捕まえて遊んでいます。
すぐに、飽きるかと思っていましたが、みんな大好きなんですね。
一生懸命、観察してくれます。
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観察の後は、テントウムシを使った、対称のお勉強。ちょっと難しかったかな?
でも、対象の工作は、みんな一生懸命です。出来た結果をみて、分かってくれたかな。
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さぁ、テントウムシを作ってみようと、画用紙の型紙からいろんなパーツを切り抜いて
テントウムシの工作です。足6本、触覚2本、翅4枚をみんな、切り取って糊付けして
工作開始。いろんなテントウムシが完成しました。
長男が作ったテントウムシです。空を飛ぼうとしているところなんだとか。
下翅に模様まで描いてます。ちゃんと見てますね。
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次男が作ったテントウムシです。止まっているところらしいです。
テントウムシは、止まっている時は、足を縮めてるんですね。よく見てますよ。ほんと
こういう風に作ったのは、次男だけ。目の付け所が、面白い。
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最後は、テントウムシの防御についてのお話。
緑の草の上に赤いテントウムシ。目立ちます。
「天敵の鳥に襲われた時にどうするのか?」、子供たちの答えは「飛んで逃げる」
そう、正解です。でも、もう一つ、テントウムシは、逃げ方があります。
そういうと、長男。「くさい匂いを出す~」、
そう、それも正解なんだけど・・・
そのまま、仰向けに落ちるです。
テントウムシのおなかの部分は黒いので、影になった草むらでは保護色となって
見えなくなります。
さて、長男が答えてくれた「くさい匂いを出す」
テントウムシは、足の脇に相当する分から、黄色い分泌液を出します。
これは、もし、鳥に食べられても、鳥さんには苦い味になります。
うまくすると吐き出されます。
食べられたとしても、鳥さんは次から苦いテントウムシは食べなくなるかも
知れません。そうすることで、他のテントウムシが助かるんですね。
いろんな知恵を使って、子孫を残す仕組みには脱帽です。
このアクティビティ、まだまだ先があるんですが、今日はここまで。
みんな、楽しんでくれたかな。私は、とっても楽しかったです。
私の活動は、ここまでだったのですが、京都で「環境学習支援倶楽部」をやっている
おにやんまさんが、蜂のアクティビティの一部を実施してくれました。
1~5個の蜂蜜。みかん、タンポポ、野いちご、りんご、何か分からないと
いった蜂蜜を匂いと味から当てるというものでした。
「うむ~」、2つは明らかに違いが分かるのだが、後は分からない。
セイヨウミツバチとニホンミツバチの習性の違いを体験するもので
セイヨウミツバチは、1種類の花から蜜を集める習性があるので
例えば、みかん畑があれば、みかんの花の蜜だけで蜂蜜が出来るんだとか
ニホンミツバチは、いろんな花の蜜を集めてくるので、その環境にあわせた
蜂蜜になるんですね。
実に、興味深い。言葉で教えるのは簡単なんだけど、こういった体験で
知るということを続けていきたいな~と思いました。